不動産を売却したい時の査定と不動産の相場

相場より大幅に低い金額で売って損をしないように不動産売却するならまずは物件の評価や相場情報をチェックしましょう。

 

不動産を売却したい時の査定と、売却したい不動産近隣の相場のお話しです。
まず、不動産屋に査定依頼するのがセオリーにはなりますが、査定にも種類があります。
■机上査定
これは、近隣の相場に合わせて不動産屋が机上(ネットなど)で査定する方法です。
近隣の相場は、「近隣での現在売り出し中の物件」と、「近隣での過去の成約事例」で調べます。
売却したい不動産の場所と、土地の大きさ、建物の大きさ、築年数で調べます。
(マンションの場合は場所と築年数とお部屋の大きさです。)

 

■実際に不動産を見ての査定
これは机上査定よりも具体的な査定ができます。
主に建物に付加価値が付けられます。
なぜかというと、建物の状況により、建物の査定が変わるからです。

 

査定の方法は上記の2つでして、ここでひとつ、不動産を見ての査定で、実際にあった例があります。
査定依頼が2件あり、同じ築30年の家があります。
1件目は30年間何もしていない状態です。
2件目は30年の間にたくさんの手入れやリフォームをしています。
上記に対して、1件目は、古屋付きの「売り地」として売りに出しましょう。となりました。
2件目は、このままでも住めますので「中古住宅」として売りに出しましょう。となりました。
査定額に差が出るのは言うまでもありません。

 

上記のように、近隣の相場もありますが、建物の状況により、相場よりも査定額が少し上がることもあります。
机上査定のほうが早くて楽ですが、本気で売却をお考えの際は実際に見てらいましょう。

 

しかし、売却する不動産が土地の場合は上記と少し変わってきます。
だいたいが相場にはなりますが、現況によって(更地、測量済み、古屋付き)変わりますし、
一番は道路付けで変わります。
北道路、南道路でも変わりますし、幅員4m、6m、国道沿いなどでも変わってきます。
土地に関しては実際に見なくても上記により相場がわかりますので、机上査定でも差はあまり出ません。

 

以上、不動産の売却の査定と相場のお話しでした。